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副作用
発熱性好中球減少症(FN)のCTCAE評価と薬局対応
🩺 副作用・緊急対応 発熱性好中球減少症(FN) 発熱性好中球減少症(febrile neutropenia:FN)は、抗がん薬治療中の感染症として緊急性が高い状態です。発熱が唯一の徴候となることがあり、好中球数がその場で分からなくても、直近に骨髄抑制を起... -
副作用
悪心・嘔吐のCTCAE評価と薬局対応
🩺 副作用・CTCAE評価 食事・水分摂取と補液の必要性から重症度を判断 悪心と嘔吐は別々にGradeを評価します。悪心は食事・水分摂取への影響、嘔吐は補液などの医学的介入の必要性が主な評価軸です。抗がん薬による症状と決めつけず、発現時期と随... -
副作用
口腔粘膜炎・口内炎のCTCAE評価と薬局対応
🩺 副作用・CTCAE評価 口腔粘膜炎・口内炎 口腔内の発赤・潰瘍だけでなく、痛みと食事・飲水への影響から重症度を評価します。感染、出血、脱水、免疫関連有害事象などを見逃さず、口腔ケアの継続と治療施設への連絡を判断します。 1.Grade評価 2... -
経口抗がん薬
アベマシクリブ(ベージニオ®)の処方監査と薬局フォロー
アベマシクリブ(ベージニオ®)は、ホルモン受容体陽性かつHER2陰性乳癌に使用される経口CDK4/6阻害薬です。処方監査では、単に「150mgを1日2回」であることを確認するだけでなく、術後薬物療法なのか、手術不能・再発乳癌なのか、どの内分泌療法剤を併用... -
経口抗がん薬
オシメルチニブ(タグリッソ®)の処方監査と薬局フォロー
オシメルチニブ(タグリッソ®)は、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に使用される経口EGFRチロシンキナーゼ阻害薬です。処方監査では、単に「80mg 1日1回」であることを確認するだけでなく、術後補助療法なのか、手術不能・再発例なのか、根治的化学放射線... -
経口抗がん薬
レンバチニブ(レンビマ®)の処方監査と薬局フォロー
レンバチニブは、がん種によって開始用量と併用薬の条件が異なる経口抗がん薬です。このページでは、保険薬局での処方監査を先に整理し、その後に代表的な副作用とフォローのポイントをまとめます。 最初に確認:がん種・併用薬・開始時の体重肝細胞癌では... -
副作用
下痢のCTCAEグレード評価と対応
※本サイトは薬局薬剤師向けの情報整理・実務支援を目的として作成しています。実際の治療方針・処方判断は、最新の電子添文・適正使用ガイド・ガイドラインおよび処方元の判断をご確認ください。 目次1.下痢の症状を確認したとき 1-1.緊急性の高い症状... -
経口抗がん薬
カペシタビン服用中の患者を薬局でフォローするポイント
薬局フォローの入口 現在が服用期間か休薬期間か、次回受診日と服用スケジュール 症状の有無だけでなく、痛みと日常生活への影響 食事・水分摂取、発熱、脱水を疑う変化 次回受診を待たず、当日中に治療施設へ連絡すべき状態か 処方量・A~E法の判定は、カ... -
経口抗がん薬
カペシタビン(ゼローダ®)の用量監査
カペシタビン(ゼローダ®)は、がん種・治療目的・併用薬によりA~E法を使い分け、体表面積によって1回量が変わる経口抗がん薬です。処方監査では、服用日数・休薬期間だけで判定せず、併用レジメン、腎機能、減量歴まで確認します。 最初に確認:A~E法 →... -
経口抗がん薬
S-1が処方されたときに考えること
S-1(ティーエスワン®)は、がん種・併用療法によって投与日数と休薬期間が異なります。薬局では、処方日数だけで判断せず、A~F法、体表面積、腎機能、減量歴、併用薬を順に照合します。 最初に確認:S-1の処方監査 6ステップ がん種・治療目的を確認する...
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